延岡ひなたサフラン

世界で最も高価な香辛料
各地で特色のある希少食材が生産される傾向にあるいま、115年の栽培史を継承し、九州保健福祉大学宮崎県延岡市がサフランの生産に取り組んでいます。
青銅器時代よりギリシャで栽培されていたサフラン。
古代ギリシャではサフランの黄色を珍重し、アレクサンダー大王やクレオパトラなど王族だけが使うことが許されるロイヤルカラーとされていたそうです。
1gをとるのに500個近い花が必要とされ、黄金と等価で取引されていた「世界で最も高価な香辛料」のひとつです。
古代エジプトの香水キフィにも使用された薄紫色のサフランの花の香りは、ストレス緩和と女性ホルモンの分泌を高める作用があることから、魅惑の花としても注目されています。

高品質・信頼性

九州保健福祉大学・薬学部の成分分析に基づいた品質評価において日本薬局方基準値(医薬品としての基準)規定の約1.8倍を示す品質の高さがみてとれます。
栽培分野は農家が担い、雌しべ採取作業は福祉作業所が担い、成分分析は九州保健福祉大学が担う。農・福・薬連携により大切に生産されている延岡の香辛料です。